●避難場所を体育館だけではなく、教室も開放し、水害に備える
●緑区全体の防災訓練実施 市の自治会に対する防災対策についての助言強化(個別避難計画策定など) 大型避難所を原山地域に設置
●さいたま市から消防団への交付金の増額、要支援者名簿を消防団に情報共有
政策
弱者のための政治を ー堤の考える最優先課題ー
防災対策(水害対策は「堤」にお任せを!)
インフラ整備(御用聞き政治家を目指して)
●野田地域に、コミュニティバスを開設。首都高延伸(見沼インターから国道122号線)、美園と大宮を結ぶ東西交通大宮ルート(LRT)敷設 野田地域の生活道路の拡幅、下水道整備
●(御用聞き政治家)日頃から地域を回り、道路修繕箇所、交通危険個所を発見し対応
介護対策
●介護予防に予算拡充。いきいき健康体操教室及び地域の高齢者サロン開設、運営補助金増額、運営ボランティア育成。空き家を高齢者サロンとして提供した所有者に対する固定資産税減免の制度開始
●民生委員体制の強化(ふれあい訪問員など民生委員を補佐する機関の設置。なり手不足解消のため報酬支給、教員OB等の人材バンクの設置
教育
●英語教育を更に磨く 交換留学制度など英語活用の機会 訪日外国人をさいたま市に、おもてなし教育、郷土の歴史の教育、学習について行けない生徒へのフォロー充実
●大規模学校と小規模学校の格差の解消(生徒減学校への生徒増対策実施)特定地域について定員を設ける(各地域生徒数バランスを)
●教育費無償化・リカレント教育(学び直し、新たなことに再挑戦できる環境を、特に就職氷河期世代に対して)
見沼田んぼ
●保全しつつ、開発する場所も設け、見沼田んぼの活用を、見沼3原則の柔軟な適用
●県と連携し河川整備(台風による見沼田んぼ野菜被害について見沼田んぼ特有の補償制度を)
●不法投棄監視強化(パトロール、防犯カメラ)清掃ボランティア団体への支援強化